ヨガで合理的に筋トレしましょう。

ヨガで合理的に筋トレしましょう。

ヨガで筋トレ?何となくピンと来ないかもしれませんが、これが案外効果的な方法なのです。ヨガを実践されている方の多くに共通して言えるのは、「一見してスレンダーな事」ではないでしょうか?

 

例えばテレビで見る、有名な女優さんやモデルさん、「ヨガにはまっている」なんて人もたくさんおられますが、そのほとんどの方は、筋トレとは縁のない体型に見えます。

 

しかし実際には、細くてしなやかな筋肉を持っているので、あの綺麗なカラダを保っているのです。そこで今回は、ヨガの筋トレ効果についてご紹介したいと思います。

 

ヨガと筋トレの関係

ヨガといえば

ヨガといえば、肩こりやむくみなどの体質改善・ダイエット・リラックス・ストレス発散や精神のケア・ゆがみの矯正やマタニティ時の運動不足解消などのイメージが強いと思いますが、筋トレとなると、あまりピンと来ないかもしれません。

 

たしかにその通り。ここで言うヨガでの筋トレとは、筋トレを目的でヨガを行うのではなく、ヨガを行った事で効果的に筋肉が鍛えられるという、一石二鳥の考え方です。

 

筋トレとは

そもそも筋トレとは、ムキムキマッチョなカラダを作るためのモノではなく、カラダの筋肉を増やすためのトレーニング。どこにどんな筋肉をつけたいのか?でトレーニング方法やメニュー、選択する運動を決めて行います。

 

筋トレで筋肉量がアップする仕組み

実際に筋トレを行った際、カラダの中では、筋肉が疲労したり、傷ついたりしているのです。その時の痛みがいわゆる「筋肉痛」。この痛みがおこっている間は、筋肉がダメージから回復している途中なのです。

 

実はこれが、筋肉が増強している証拠、筋トレによってダメージを受けた筋肉は、修復しながら徐々に増強しているのです。このメカニズムを利用して行うのが筋トレ。これを何回も繰り返す事で、徐々に筋肉を増やして、理想のカラダを作りあげているのです。

 

つまり、運動によって筋肉痛が起こったならば、それは立派な筋トレになっているという訳なのです。

 

大きい筋肉としなやかな筋肉の違い

そのように筋トレを行い、大きい筋肉をつける場合と、一見してそれとは分からない、しなやかな筋肉をつける場合では、「どれくらい筋肉を追い込むのか」でその結果が決まってくるのです。

 

大きくて、ボディビルダーのような筋肉を作る場合は、パワートレーニングと呼ばれるカラダへの負荷がとても大きいトレーニングを選択して、短時間にハードな筋トレを行います。こうして筋肉を極限まで追い込み、それを何度も繰り返せは、ムキムキマッチョな筋肉になります。

 

しかし、ヨガなどの様にゆっくりとしたペースでムリなく行う筋トレでは、細くてしなやかな、一見して「筋肉」とは思えない筋肉を身に着ける事が可能になるのです。

 

ヨガで筋トレが可能な理由

では、試しにヨガのポーズをとってみてください。きっと翌日には筋肉痛が起こっていると思います。これは筋肉が鍛えられた証拠。

 

軽くこなした程度では、その効果の程はさほど現われないかもしれません。しかし、しっかりとした指示通りに行ったならば、その効果は実感できるはず。挑戦してみてください。

 

スクワットやドローインなどを行った時と同じような筋肉の痛みを感じる事が出来ると思います。

 

筋トレは毎日行わない

筋トレによって、筋肉量のアップや筋力増強を望むならば、筋トレは毎日行ってはいけません。筋トレ後、2日から3日程度間を空けてから行いましょう。筋肉は、鍛えた後の休んでいる間に増えているため、休ませる必要があるからなのです。

 

効果的なヨガ筋トレのポーズ

ここでは、初心者でも実践しやすいヨガ筋トレをご紹介します。

 

〈初めてのヨガ筋トレならコレ!〉
ヨガ筋トレの初心者向けメニューを分かりやすく解説しているサイトです。先ずはここから挑戦してみましょう

 

〈お腹の筋トレに効果的なヨガのポーズ〉
7分間でおなかの筋トレを行うヨガポーズのご紹介です。説明も分かりやすくて実践しやすいポーズなのでビギナーにでもおススメです。

 

〈体幹の筋トレならこのポーズ〉
5分で体幹を鍛える事の出来るポーズです。実践して見ると案外きつい。その分効果もうなずけるのがこのポーズです。

 

〈くびれを作りたいならばこの筋トレ〉
これはさらに難しいかも。運動が苦手な方ならば、ちょっと慣れてからの方がいいかもしれません。

 

まとめ

ヨガで筋トレというのは、筋トレがメインの方にとっては、ちょっと強引に感じるかもしれませんね。しかし、ヨガの効果を得たい人にとっては筋トレにつながるならば一石二鳥だと思います。正しく実践して、合理的に筋力アップをかなえてみませんか?